台風が猛烈な勢力で上陸している最中、暴風雨の音や強い揺れに不安を感じる方は少なくありません。
自分の体験ですが、過去に大型台風が直撃した際、窓ガラスがガタガタと大きく響いて割れるのではないかと生きた心地がしなかったことがあります。その際、慌ててカーテンを閉め、部屋の中央へ移動したことで飛来物からの二次被害を防ぐことができました。
emergency台風上陸中は窓から離れた安全な部屋で待機する
暴風域に入っている時間帯は、窓ガラスが破片となって室内へ飛散するリスクが極めて高くなります。
- 部屋の選定: カーテンを閉め、窓のない廊下や階段下、雨戸が閉まっている部屋の中央付近で過ごします。
- 移動の準備: 万が一の飛来物に備え、靴かスリッパを室内で履いておくと足元の安全が確保できます。
初心者の方は、ここを見落としやすいです。「風が静かになった」と思っても台風の目に入っただけの可能性があります。公的な警報が解除されるまでは決して外に出てはいけません。
emergency停電に備えた明かりと情報収集の二重化
台風による電柱倒壊や強風による送電線切断で、突然の広域停電が発生することがあります。
実際によくあるのは、スマホのライトとSNSだけで過ごそうとして、数時間でスマートフォンのバッテリーが切れてしまい、自治体の避難勧告や気象庁の警報を受け取れなくなるパターンです。スマホは画面の明るさを下げ、省電力(低電力)モードに設定して通話・緊急連絡用に温存するのが賢明な判断です。 リビングや廊下には、床面や天井を広く照らせるLEDランタンを配置し、家族間の安全を確保してください。また、携帯電話回線が途絶した事態に備え、手回し充電や単3乾電池で動作する防災ラジオを常備しておくと、NHKの地域防災放送を確実にキャッチできます。

